借金返済.com TOP → 借金返済の利息 利息制限法
利息制限法
利息には様々な法律があるのですが、その中の1つに利息制限法というものがあります。これは貸金業者がお金を貸し出す時の金利の上限を定めるものです。お金を貸し借りする際、金利の上限が法律によって決められています。詳しく言うと、借金の利息の限界を定めるもので、一定以上の利息を設定することを禁止し、制限金利を超えた分に関しては無効にするという内容になります。利息制限法での金利の上限は、借金をする時の金額によって3つに分類されています。もし、上限の金利を超えてお金を借りていた時には上限を超えた金額の利息は無効となります。ですから、上限を超えている金額の利息は支払う必要がありません。
借金の金利は法律で制限されています。ですが、消費者金融では年利25パーセントというものもたくさんあります。借金の金利は法律で制限されているのにどうして守られていないのでしょうか。実は利息制限法により定められている上限を超える請求は無効であり法的保護を受けることはありませんが、たとえ違反したとしても罰則の対象にならないのです。罰則の対象にならないということは、高い利子を設けて払ってくれる人がいれば問題にならず、利息制限法を守っていないことが多いのです。
しかし、あまりにも高金利な場合は罰則の対象となります。少しややこしいですが、利息制限法とはまた違う出資法という法律で罰則の対象になる上限金利というものが設けられています。利息制限法が定める上限金利と出資法が定める上限金利との間のことをグレーゾーンと言います。
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